| - 鼻 (隆鼻術、整鼻術)- |
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隆鼻術
1)シリコンインプラントを用いた隆鼻
一般的な隆鼻の方法です。患者さんに合わせてシリコンインプラントの形を形成します。
シリコンインプラントを鼻の穴の中より骨膜下に挿入します。皮下に挿入した場合は鼻の根元を
触ると動くので生理的ではありません。皮膚の薄い方はシリコンインプラントを用いない方が
よいです。挿入後にさらに皮膚が薄くなり露出した例があるからです。
2)耳介軟骨と筋膜を用いた隆鼻
ご本人の耳から耳介軟骨を採取し、髪の毛の生えているところを切開して側頭筋膜を採取する
ことで自家組織による隆鼻術が行えます。耳と髪のところ2箇所に目立たない傷ができるのが
欠点です。しかし、従来行われてきた軟骨移植で生じた、軟骨の形が皮膚に浮き出たようになる
ことはありません。
3)自家培養軟骨移植
当院では新しい隆鼻の治療方法として自家培養軟骨による鼻の形成法を開発しました。
すでに当院の患者さんの治療に用いられています。この方法は私の日本ならびに世界特許が
完了し、本院オリジナルの治療方法であり、他では受けられない画期的な治療法です。
本人の耳の後ろからわずか5mmX10mmの耳介軟骨を採取します。ついで細胞工学の技術を用い、
隆鼻に必要な量の軟骨細胞を体外で大量に培養します。自家培養軟骨は自分自身の組織です
から、コラーゲンやヒアルロン酸のような異物と違い吸収されることはありません。
この治療では自家組織、自分自身の軟骨を形成して鼻を高くしたり、鼻尖を高くしたりできます。
手術は鼻の穴の中をわずかに切開し、自家培養軟骨を挿入するだけですので手術あとは
わかりません。この治療方法のよい適応は隆鼻のためシリコンインプラントを入れたあと鼻先の
皮膚が薄くなったり、赤くなったり、腫れたり、またインプラントを触ると動くような場合です。
この場合放置しておくとインプラントが鼻の外にでてくることがあります。
こうした症状の方にはこれまで、シリコンインプラントを抜去する方法しかありませんでした。
自家培養軟骨に入れ替えることができれば自然な鼻が再生できます。ご自分自身の組織に
まさる素材はありません。また、新しく隆鼻をお考えの方もご相談ください。
自然な鼻が形成できます。鼻でお悩みの方はぜひ相談してください。
鼻尖形成術
鼻先を高くする手術で、本来鼻にある鼻翼軟骨を形成して高くする方法と、耳介軟骨や筋膜を
移植して高くする方法があります。患者さんの鼻の形によって手術方法や移植量などが決まります。
鼻翼縮小
鼻翼の横幅が広い場合は鼻の余分な組織をとることで小さくできます。
当院の手術方法は表の傷痕がほとんど目立たないので多くの患者さんから喜ばれています。
だんご鼻形成
日本人によくある鼻のタイプです。鼻尖形成と鼻翼縮小を組み合わせることで、ドーム状の丸い
鼻を細くすることができます。だんご鼻の手術を行うと鼻の形はすっきりします。 |

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