- ほ く ろ –
 ほくろは炭酸ガスレーザーやウルトラパルス炭酸ガスレーザーで比較的簡単にとれますので心配ありません。施術時間は1個に対して約5分です。ほくろをとったあとは肌色のテープを貼ります。テープのうえからお化粧もできますし、翌日から洗顔もできます。大きなほくろの場合はテープのうえからのお化粧はしばらく避ける方がよいでしょう。

 というのはお化粧の粉などがはいると傷が治りにくくなるからです。また、ほくろをとったところは一時的にへこみますが、約2〜3週間軟膏治療をして、テープを貼っておくと下から皮膚が盛り上がって平らになり、皮膚の色はピンク色になります。ピンク色の時期は2~3ヶ月続きます。この時期は紫外線にあたらないよう日焼け止めで遮光しましょう。

 レーザー治療後1ヶ月すると続発性色素沈着といって一時的にほくろをとったところがピンク色ではなくて茶色くなることがありますが、これに対してはハイドロキノンなどの色素沈着をおさえる薬をぬれば色はとれますので安心してください。大きいほくろでは、数ヶ月すると少し残ったほくろ細胞が部分的に再発することがありますが、追加照射するときれいにとることができます。レーザー治療後3〜4週目にはかならず診察に来て下さい。適切な後療法を行うことで陥没や盛り上がりの予防ができるからです。


   ほくろの大きさ: 1〜3mmまで    5,000〜10,000円+消費税

              3mm以上     20,000円〜+消費税





ほくろレーザー照射前




レーザー照射後6ヶ月、ほとんど目立たない



- い ぼ -


 顔、首やからだにできるざらざらとしたイボは皮膚の加齢変化で生じます。スキンタックとか老人性疣贅(いぼ)といわれるものです。ウルトラパルス炭酸ガスレーザーが効果的です。照射したあと数日間はかさぶたができますが、すぐにとれてつるつるの肌になります。

治療費は範囲と個数により異なりますので診察の時に相談ください。