厚労省再生医療細胞加工施設
再生医療等提供認定施設(脂肪・表皮・軟骨・線維芽細胞・PRP)

医療協会適正認定施設
美容外科・形成外科・再建外科・麻酔科

092-737-1177
9:00~18:30
(完全予約制)

脂肪注入(マイクロリポとナノリポ)

脂肪注入(マイクロリポとナノリポ)について

加齢による顔のたるみは皮膚のたるみだけではありません。皮下の脂肪が萎縮して少なくなることにより、全体的にお顔(頬)がこけた印象になり、たるみを感じます。
脂肪は異物(ヒアルロン酸やコラーゲンなど)ではなくご自身の組織です。したがって、脂肪が定着すると半永久的な効果と自然な仕上がりが得られ若がえりが持続します。当院では長く再生医療の研究施設を運営してきた実績もありますので脂肪の定着率は約70〜80%と好成果であるため期待できます。
注入方法として、脂肪を細かくして定着しやすくするマイクロリポとナノリポがあります。マイクロリポは額や頬・口周りへの注入に適しており、ナノリポは目の周りの薄い皮膚への注入に適しています。
糸リフトのように引っ張るのではなく、彫刻像のようにお顔を立体的に形づくります。

脂肪(マイクロリポ、ナノリポの状態)
注入する脂肪を注射器に入れたところ

脂肪注入の利点

  • 脂肪は定着するので半永久的、長期的に維持される。
  • 異物のような違和感がなく、自然な仕上がりが得られる。
  • 皮膚の下に脂肪を注入することで肌の質感、トーンが改善する。
  • 1回の施術で数10cc以上注入できるので、ボリュームアップ効果が高い。
  • ヒアルロン酸注入などのように頻回に注入しなくてよいので、長期的に考えると費用が抑えられる。
  • 腹部など吸引した部分の脂肪が減少する。

脂肪注入の欠点

  • ヒアルロン酸などの注入に比べてダウンタイムがやや長く、個人差はあるが約1週間ぐらいかかる(施術後3日間は腫れがあり、4日目より引いてくる)。
  • 脂肪の定着率には個人差がある(当院では長く再生医療の研究施設を運営してきた実績もあり、脂肪の定着率は約80%以上と好成果であるため期待できる)。
  • 1回の施術で満足されることが多いですが、理想のボリュームにするために追加注入が必要な場合もある。
  • 頻度は少ないですが、注入部にしこりや凹凸ができる場合があるが、当院で後療法を行うことで改善する。

脂肪注入の料金

前額部400,000+薬剤+消費税
頬+ホウレイ線400,000+薬剤+消費税
頬+ホウレイ線+マリオネット500,000+薬剤+消費税
両側こめかみ300,000+薬剤+消費税
目の下300,000+薬剤+消費税
300,000+薬剤+消費税
*静脈麻酔を希望される場合は5万円+薬剤+消費税が追加になります

脂肪注入の症例

治療前
マイクロリポ、ナノリポ注入後6年たっても維持されている
治療前
マイクロリポ、ナノリポ注入後6年たっても維持されている
説明腹部や大腿部から注射器で脂肪を吸引して、細かいマイクロリポやさらに細かくしたナノリポにしてお顔に注入します。
細かくした脂肪には血管が入りやすくなり、従来の脂肪注入より吸収されにくくなります。
少しは吸収されますが約80%以上は残ります。ご自身の組織なのでヒアルロン酸やコラーゲンのように全部吸収されてなくなることはありません。
目の下の目袋が目立つ、頬がやせてたるみになっている、ほうれい線や口周りのたるみやシワに効果的です。顔の輪郭が整い、肌質がきれいになるのもこの治療の効果です。
副作用(リスク)脂肪吸収、しこり、皮下出血、血腫、感染、腫れなど
脂肪塞栓(体幹部への大量の脂肪吸引や注入では報告があります。しかし、顔面のマイクロリポやナノリポ注入で必要とされる脂肪の量は通常約10〜50ccですので、確率的には極めてまれなものと考えられます。当院ではこれまでありません。)
費用マイクロリポ 500,000円〜+消費税 (注入範囲により料金は変わります)